どの状況で何を選び、何が起きたかを、ゲームとAI副長の品質確認に使います。
LAST DECISION / v0.1
プレイ記録とデータの扱い
ゲーム体験とAI副長を改善するため、航海中の判断と結果を記録します。 アカウントや実名は使わず、航海ごとに分けて扱います。
まず知ってほしいこと
ユーザーアカウントや実名を求めず、ランダムな航海・判断識別子で記録をつなぎます。
「分析を依頼」を選んだ場合だけ、その判断に必要な公開ゲーム情報をAI提供元へ送ります。
アプリの判断記録には、IP Address、User Agent、生Cookieをプレイヤー識別情報として保存しません。
どれくらい保存するか
- AI回答の処理前データ
- 最長30日
- 航海ごとの判断記録
- 最長180日
- 個人から切り離した集計
- 品質傾向の確認のため長期保存する場合があります
航海の記録を削除する
ゲーム画面の「記録を管理」から、現在または終了・中断した航海の中央記録を1件ずつ、 またはまとめて削除できます。アカウントは必要ありません。
削除手段は最初の記録がサーバーに受理された後、このブラウザだけに最長180日保存します。 別のブラウザ・別端末には共有されず、ブラウザの保存領域を消去した後は復元できません。
中央記録を削除しても端末内のゲーム保存は残ります。その航海では新しい判断記録を作らず、 AI分析も新たに依頼できません。
個人から切り離した品質データ
品質傾向の集計は5件未満のグループを表示しません。個別の航海・判断識別子や削除期限を持たないため、 航海単位の削除とは別の規則で長期保存する場合があります。
品質テスト用の正式な再現ケースに採用する場合は、元の航海識別子、正確な利用時刻、削除手段との関連を切ります。 再現ケースは、元の航海記録とは別の品質テスト用ルールで保全します。 プレイヤーが選んだ方針を「正解」として扱いません。
外部サービスでの扱い
AI提供元へ送るのは、分析を依頼したときの必要な公開ゲーム情報だけです。 Secret、Authorization Header、生CookieをAI品質記録には保存しません。
アプリの判断記録とは別に、ホスティング事業者やAI提供元が安全対策・障害対応のため接続情報を処理する場合があります。 それらの運用ログと、ここで説明するアプリの保存期間は別に管理されます。
記録項目の詳しい内訳
航海の判断記録
- 判断前後の公開ゲーム状態、事象表示・AI依頼・応答・方針選択・結果の時刻
- AIを依頼したかどうか、AI入力、正規化されたModel selection、画面で使ったCanonical Advice
- recommendation / confidence、model、promptVersion、requestId、latency、token usage、推定cost
- degraded / fallback / error区分と、品質確認に必要なmodelQualityEvidence
内部ではこの航海の判断記録をDecision Traceと呼び、十分な長さのランダムなPlay / Decision識別子で結合します。 OpenAIのraw HTTP response、Secret、Authorization Header、生Cookieは保存対象にしません。